2007年01月12日

★シンク(手洗い鉢)の取り付け方!

プロの方に、取り付けを頼まれる場合は問題ありませんが、ご自分で ”やろう”と、お思いの方に いくつかの”コツ”を、お伝えしておきます。
1、正面を決める
 どんな作品も必ず正面を決めてから、マークをつけておく。
2、設置位置をよく考える。
 一度取り付けると、簡単には場所を変えれません。
3、一番狭い(直径)サイズの径を計り穴を決める
 <陶器等のシンクの場合、けっして完全な円には なってはいません>ジグソー・糸鋸等で切る前に、できればトリマー等で5mm程度を彫っておくとベターです。その後鉢をのせ、定規やコンパス等で微調整のラインを書き込み、ノミなどの刃物でカットしてください。
※柔らかい木材・目の粗い木材等をカットされる場合は、ジグソーより糸鋸を、お勧めします。
※天板のカットは、基本的には壁等への取り付け前に行いますが、取り付け後のカットの場合は、プロに頼まれるか、よほど慎重に行ってください。
4、防水を考えて設置
 天板の壁への取り付け後、台と鉢の接着部には、シリコン(抗菌剤入り)を、必ず入れておく事が大切でしょう。幣窯の作品の場合は、切り取った穴の上部の角に3mmほどのシリコンを塗った後に、設置して頂ければ それで終了です。
※変形した作品の場合は、プロの方に お任せした方が賢明だと思います。
※排水部の穴は、念のため少し大きいサイズで製作致しております。隙間が気になられる方は、上記の抗菌シリコン(透明)で埋めて下さい。尚、KAKUDAIの製品を使用になられる方には、ピッタシサイズで製作いたします。お申し出下さい。
※幣窯には、変形物はありませんが、たっての場合、ご注文は お受け致します。
※陶器の破損箇所の修理には、けっして瞬間接着剤等を使用しないでください。エポキシ樹脂系(2種類を混ぜるタイプ)を、お勧めします。よく乾燥させてから接着して下さい。
★配管に関しては、基本的に金具径54mm(排水パイプは外径32mmか外径25mm)のノーマルタイプに合わせて製作致しております。それ以外を ご希望の方は、お申し付けください。
★その他 お解りにならない事が御座いましたら、お気軽に お問い合わせください。 keisui@guitar.ocn.ne.jpまで!
☆その他の注意・パイプ(排水)取り付け(ご自分で)の際、決して直管を取り付けないで下さい。排水の臭いの逆戻りや、その他のトラブルの原因になります。ホームセンターなどで、詳しく尋ねて下さい。
あとは、御検討と御健闘を、お祈り致します。※手洗いだけの御使用であれば、排水パイプは、外径25mmのもので充分です。
posted by つねチャン at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

★トイレ専用シンク/小さい、可愛いミニ・シンク<手洗い専用タイプ>

01010100.01010408.JPG01010100.01010407.JPG○誰にもジャマされない、唯一の貴方だけの空間!おトイレ・・・大事な時を大切にしたい方の、少しだけのお手伝いアイテム、ミニ・シンク登場!狭い空間にも、取り付け可能な可愛いサイズの手洗いです。
排水金具・32mm(直径)ノーマルタイプ用


○2タイプ共に24cm(直径)
すべて手造りの一品物です!
このページに新作を追加していきます。時々ご覧になって下さい。
posted by つねチャン at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

★トイレ用・小型シンク(手洗い)を造る理由!・・可愛いだけじゃ、ありません。

今から数年前、ふつうサイズのシンクを注文して、施工して頂こうと思われた方が、業者さんから断わられた話を数件、耳にしました。どうしても取り付けたい気持ちと、施工上の問題点が一致しない場合が多々あります。大きな理由の一つは、間取りです。通常のトイレの内寸は85cm前後x180cm(大きくて)、壁内部の間柱と垂木の間隔は45cm、台になる板材を取り付けたとしても35cm(奥行き)がいい所でしょう。奥の壁から、最低5cmは離すとして、余りは30cm・・手前から5cmは引っ込めるとして、あまりは25cm・・つまるところ便所内部にシンクを付けるとなると、許されるのは25cm以下のシンクになるのです。その他に、長年施工をやってこられた方は、”おさまり”を、大事にされます。”おさまり”とは、いろんな意味があり、生活をする上でとても大切な要素が含まれます。お知りになりたい方は、直接お聞きになるのも良いでしょう。ただ手を洗うだけのシンクだと20cmを越えると充分なはずです。どうしても大きいのを取り付けたい方は、充分な話し合いをなさってから、お決め下さい。
○もめた方・もめたくない方、一度私のページを、のぞいて下さい。
マイ・ホームページはここから!
posted by つねチャン at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

★シンク(手洗い)の防水<汚れ対策>について!

○手洗い・洗面鉢(シンク)の防水<汚れ対策>について、一言。
焼き物の変化(使うにつれ)を楽しまれる方は、よしとして。一般に水周りは、清潔感が あった方がと、お思いの方に お知らせ致します。大手メーカーの製品は別にして、磁器にせよ、陶器にせよ 表面に(釉薬)に貫入(表面の小さな割れ)が生じている事が多いのです。そのまま お使いになると、汚れが入りやすく、水分を含んでしまい、カビなどの 発生の原因などにもつながりかねません。出来れば取り付け前に、撥水剤(必ず水溶性の物)等で、処理を行って下さい。やり方は簡単です、シンクが水分を含む前に、スポンジか布に撥水剤を含ませて、表面に満遍なく塗るだけです。2回ほど繰り返し、よく乾かすと終わりです。あとは余分な液を良くふき取っておいてください。この処理をしても、墨などの 色付のしやすい物は、なるべく流さないでください。私の作品は、撥水処理(人体に無害)を行っていますので、変化をお好みの方は、早めに お申し付けください。処理をしない事もできます。
○どちらの製品を購入される場合でも、この事を お確かめください。
○尚、シリコン等もなるべく防カビ(抗菌)用のものを お使いください。
posted by つねチャン at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする